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結果発表
2026年3月14日(土)、八戸ポータルミュージアムはっちにて「はちのへビジネスプランコンテスト2025」最終審査が開催され、5組のファイナリストがプレゼンテーションを行いました。
ファイナリストの皆さま、ご観覧に足を運んでくださった方々、ご参加本当にありがとうございました。
厳正なる審査の結果は以下の通りとなりました。
最優秀賞

差波 真希さん
八戸えんぶり文化保存サポート事業 えんぶりを未来へつなぐー 伝統文化に欠かせない”道具”と“人”を守る仕組み ー
受賞コメント
この度、ビジネスコンテストにて最優秀賞をいただき、大変光栄に思います。あわせて、本コンテストを開催いただいた主催者の皆さま、ならびにご評価・ご講評をいただいた審査員の皆さまに、心より御礼申し上げます。
本事業は、八戸えんぶりを支える「道具」に着目し、制作技術の継承と担い手不足という課題に対し、地域の人材と仕組みて‘解決を目指すものです。
文化は想いだけては続かず、支える仕組みが必要だと感じています。各えんぶり組の想いを大切にし、少しずつ形にしていきたいてす。今回の受賞を励みに、地域の方々と連携しながら、えんぶりが未来へ自然と続いていく姿を実現していきたいと考えています。
引き続き、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
優秀賞

櫻庭 綾子さん
夜間専門の移動助産院
受賞コメント
ビジネスプランコンテストの開催を知り、自分の思いが客観的にどう受け止められるのかを知るチャンスだと思い応募しました。
一次審査でいただいた審査員の方々のコメントは自分のプランを整理しブラッシュアップする助けになりました。
最終審査で一緒に発表した方々の思いや発想、最終審査員の方々のコメントは、自分の今後の起業へのヒントを与えてくれましたし、励みになりました。
ビジネスプランコンテストの受賞は、必ず開業するという自分へのいいプレッシャーになっています。主催関係者の皆様、協賛の皆様、コンテストの開催まことにありがとうございました。
奨励賞

田畑 芳幸さん
SPORTS CIRCULATIONHACHINOHE ~子ども・人材・企業・地域・経済が循環し続ける、地域共創スポーツビジネス~
受賞コメント
まずは今回ビジネスプランコンテストに応募させていただきましてありがとうございました。また一次審査から最終審査まで丁寧に資料を読み込んでいただき、的確なアドバイスをいただいた審査員の皆様にも御礼申し上げます。
児童を対象にしたスポーツビジネスですが、部活動の地域展開は過渡期であり、子どもたちのより良い成長のために持続的な仕組みが必要だと感じています。ビジネスとしてどう成り立たせるか。という問題も簡単にはクリアできないかもしれませんが、地域の皆様のご支援、ご協力をいただきながら進める事で可能性が開けていくと思っています。
「地域の子どもは地域で育てる」を実現し、その子どもたちが今度は地域を支える側として戻ってきたいと思えるチーム作りをしていきます。
デーリー東北新聞社賞

田畑 芳幸さん
SPORTS CIRCULATIONHACHINOHE ~子ども・人材・企業・地域・経済が循環し続ける、地域共創スポーツビジネス~
YEG大賞

差波 真希さん
八戸えんぶり文化保存サポート事業 えんぶりを未来へつなぐー 伝統文化に欠かせない”道具”と“人”を守る仕組み ー
エスタシオン賞

ファイナリスト全員
まごのて賞

ファイナリスト全員
募集内容(2025年は締め切りました)
募集要項
【1.コンテスト趣旨】
「はちのへビジネスプランコンテスト2025」は、地域活性化や社会課題の解決に資する新たな創業や事業の創出を後押しし、地域における創業機運を醸成することを目的として開催します。
【2.募集テーマ】
本コンテストでは、「地域活性化」または「社会課題の解決(※)」に資するビジネスプランを募集します。
(※)社会課題関連分野の例:地域活性化関連、まちづくりの推進、過疎地域等活性化関連、買物弱者支援、地域交通支援、社会教育関連、子育て支援、環境関連、社会福祉関連など…
ファイナリスト-2025年
田中 静子
不登校で悩まない。学びを止めない。もう一つの学びの選択肢「もう一つの小さな学校」
不登校児童生徒及び学校生活に困難を感じる不登校傾向児童生徒およびその保護者に対し以下のサービスを行う。
- 個別最適化された学習プログラム
- 対話の場の提供
- 在籍校との連携による出席認定
- 進路相談、進学支援
- 発達特性に配慮した、安心できる学習環境の提供
- 保護者への子育て・教育相談
櫻庭 綾子
夜間専門の移動助産院
妊娠、出産、育児は不安や疑問がつきものだが、働いている女性が多く日中は相談の時間がとりづらい。
また、赤ちゃんと過ごす不安や疲労を強く感じるのは夜が多い。営業時間を夜にすることで、妊婦だけでなく家族も一緒に不安や疑問を助産師に相談することができると考えた。
ただし、自宅にあがっての対応は家の中が片付いていないことなどから、否定的な方が多いことを念頭に、夜に赤ちゃんを自動車内にお預かりし、自宅でゆっくり休養を取ってもらうことを可能にした計画とした。
田畑 芳幸
SPORTS CIRCULATION HACHINOHE~子ども・人材・企業・地域・経済が循環し続ける、地域共創スポーツビジネス~
「子どもの成長を“地域で共有、かたちに残し” 地域企業とともに支える持続可能なスポーツビジネス」をコンセプトに、部活動の地域展開という転換期をチャンスと捉え、地域の子ども・人材・企業が関わり合いながら循環する仕組みを構築する。
「スポーツをしたい地域の子ども」×「子どもの成長をかたちに残したい保護者」×「地域貢献したい企業」×「地域の人材育成」を実現する。
見吉 由記
「ここ」を知る人と歩く八戸 Walking Hachinohe with Localsー 地元の人と歩く滞在型ツーリズム ー
宿泊施設を拠点に、地元の人が日常的に歩いている道や立ち寄り先を案内するローカルガイドを組み合わせた、少人数制の滞在型ツーリズムです。
観光地を巡るだけではなく、暮らしの流れに沿って歩き、景色や食、土地の空気感を体験する点を特徴としています。
宿泊とガイドを一体化することで、来訪者は無理のない行程で地域に深く触れることができます。案内する側にとっても地域の理解を深める機会となります。
差波 真希
八戸えんぶり文化保存サポート事業 えんぶりを未来へつなぐー 伝統文化に欠かせない”道具”と“人”を守る仕組み ー
本事業は、八戸の伝統芸能「えんぶり」で使用される烏帽子・つまごを対象に、制作・修繕・記録を行う文化継承支援事業です。
冬期間に仕事が減少する事業者×伝統文化の継承を行います。
1.烏帽子、つまごの制作(冬季集中)
2.老朽化した烏帽子、つまごの修理(冬季集中)
3.制作工程・技術の記録化(映像・写真・図面)
本事業は、文化を守る担い手の負担を分散し、えんぶりが継続可能な状態をつくる“文化インフラ”の役割を担います。えんぶり保存会・関係各団体の監修のもと、形状・意匠の伝統を厳守します。
最終審査&表彰式
日時
2026年3月14日(土)15:30〜17:30
八戸ポータルミュージアムはっち
プログラム
15時30分 開会の挨拶・概要紹介
15時35分 プレゼンテーション
17時00分 審査
17時15分 表彰式
17時25分 総評
審査員の皆様







